本当に自分が好きなものが何なのか、自分に正直に言えたとき、それが人生のアンカーとなる。 投稿日:2011年7月5日 作成者: meigen 米倉 誠一郎(よねくら せいいちろう、1953年 – )は、日本の経営学者、歴史学博士。専門は経営史。 関連のある名言 新しいことをする、人と違うことをする。それは、それだけで意味があるのだ。 転んだ人を笑ってはいけない。 彼は歩こうとしたのだ。 成功する人としない人の差はそれほど大きくはない。やると決めたことをどこまで徹底できるか。すなわち98パーセントであきらめるか100パーセントまで行くのかが、大きな分かれ道なのである。 危機のときに基本に立ち返ると言うのはクライシス・マネジメントの基本である。 いままでと違う、日常とまったく違う、新しいことをやらないと個人も組織も、その質・レベルはどんどん劣化していく。