批判は、どこまでも「建設のための批判」であるべきであって、もしそうでなくて、いわゆる「批判のための批判」にとどまるとしたら、その時批判は、必然に現実から遊離して、一種の観念的空論に終わることになりましょう。

森 信三(もり しんぞう、明治29年1896年9月23日 – 1992年11月21日)は、哲学者・教育者。

関連のある名言

  1. いわゆる知識と呼ばれるものと、生きた知恵とは、別ものであって、世の中で事業に成功してゆくのは、後者、すなわち生きた知恵を多くもっている人だといってよいでしょう。
  2. 人間は逆境に逢うと10年も続くと思うが、せいぜい3年間だ。 その間、じたばたせず、脇目もふらず、すたすたと自分の道を進むことだ。
  3. 結果こそ現実であって、願望や意図だけでは、いかにそれが真摯かつ熱烈であろうとも、結局はたんなる主観的概念に過ぎない。
  4. 交友関係のすべてを通じて、何が一番大事かと尋ねられたとしたら、わたくしは、言下に「それは“信義”というものであり、そして“信義”とは、お互いに相手方を信じて裏切らないことだ」と答えることでしょう。

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