自分のビジョンや目標といったものをもたない人は、考え方が現状維持的になり、行動が保守的になりがちである。

土光 敏夫(どこう としお、1896年(明治29年)9月15日 – 1988年(昭和63年)8月4日)は昭和時代の日本のエンジニア、実業家。第4代経済団体連合会会長。

関連のある名言

  1. 企業が社会に存続する意味を将来に向かって明示するものが、ビジョンである。従業員はそのビジョンを感得することによって、自分がその集団に所属する意味を見出す。
  2. 問題は「かくあるべき姿」を求めて、日々真剣に自己の任務を掘り下げ追求し続ける意欲のある人の目にのみ、その真姿を現わすのである。問題とは発見され創造されるものなのだ。
  3. われわれの一種の習性として、原因の探求はいい加減にしておいて、すぐ“対策”に走ってしまうからだ。原因を深く掘り下げれば掘り下げるほど、すぐれた対策が生まれるという定律が、よくわかっていないのだ。
  4. リスクの大きさと利益の大きさは比例するものだ。リスクが小さければ、誰もがその機会を追求するから、利益も小さい。逆にリスクが大きければ、得られる利益は大きい。利益とはリスクに対する対価だといわねばならぬ。
  5. 変化の時代の経営では「時間」の要素が大きくものをいう。スピードこそが生命である。

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