総じて劣等感は、ケチくさい自尊心からこそ、生まれるものだ。

櫻木 健古(さくらぎ たけふる 1924年- ) 中国上海生まれ。愛知一中、第八高等学校を経て、京都大学文学部中退。教員生活の後中日新聞社入社。外信部記者・ドイツ特派員として活躍、その後著述生活に入る。幼児期から青年期まで、心身とも虚弱であったが、それをみずから克服し、その体験をもとに自己強化に関する著作が多い。著書に、『太っ腹をつくる本』『心を強くする本』『度胸をつける本』の3部作がある。

関連のある名言

  1. ある男性漫才師は、「ネタはもちろんたいせつ。しかし、漫才の九割は人間性がきめる」とまでいっている。
  2. 順境も逆境も、“人生の材料”にすぎず、これがただちに人の幸と不幸をきめるわけではない。要はこれらへの“対処のしかた”こそが肝心なので、それのいかんによっては、「順境かならずしも幸福ならず、逆境かならずしも不幸ならず」ということになってくるわけなのだ。
  3. 志を立てるのに遅すぎるということはない。
  4. 主義が重荷になって、海の底へ沈むより、日和見を決め込んで、波間に浮かんでいたほうがいい。

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